―掲示板/談話室(2005年分その1)―

古代コインに関する、情報提供/疑問/質問/雑談/近況報告なんでも結構ですのでお便りをお寄せください。

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【アンフィポリスのコインが掲載されている本】赤澤 05/3/12
以前ロイのオークションに出品されたマケドニアのアンフィポリスのコインが掲載されている本を見つけました。 いつ見ても良いコインですね。いったい誰が所有しているのでしょうか。実物を見てみたいですね。

【まったくうらやましいかぎりです】管理人 05/3/12
赤澤様がご覧になったのはこのコインだったのですね。大英博物館のものとは別刻印ですがこれも傑作ですね。 書籍に出ている著者らしき名前はキャサリン C ローバーさんとなっていますが、所蔵者と同じなら女性のようです。 まったくうらやましいかぎりです。

右の二枚はアンフィポリスのコインに限らず古代ギリシャコイン中最高のアートレベルに属する1枚と思っているもので(向かって顔の右下に犬のマークがあるタイプ)ライティングが異なるので、かなり印象がちがいますが同じ刻印から生まれた兄弟コインです。

【全く別物に見えますね】赤澤 05/3/14
小林様が言われていたアンフィポリスのコインは右側のコインだったのですね。このコインも本当に素晴らしいコインですね。しかし、古代コインはライティングの違いで同じコインでも全く別物に見えますね。それだけ立体的と言うことなのでしょうか。

【実物を一度拝んでみたいものです】管理人 05/3/14
実物を見たわけではありませんので断定はできませんがこのコインはそんなに立体的(ハイレリーフ)でもないんじゃないかと思っています。 立体的に見えるのは、どちらかというとカメラマンのライトワークによる職人芸の為せる技ではないかと感じています。もちろん刻印を彫ったマイスターの腕が凄いという事は前提としてあるのですが、、、どちらにしても実物を一度拝んでみたいものです。

【本当に照明だけでここまで違う感じになるのですね】赤澤 05/3/16
アンフィポリスのコインが見た感じほどハイレリーフではないのですね?そう言えば小林様がホームページでリジマコスのコインを光源を変えて写されていましたが同じコインでも全く別物に見えます。本当に照明だけでここまで違う感じになるのですね。小林様の言われるとおり「カメラマンのライトワークによる職人芸の為せる技」ですね。


【教えていただけませんか】海龜 05/6/18
このコインのこと、くわしくしりたいのですが。知識でも。関連語=イリリア・アエギナ・ギリシア期。



【アイギナのコインでよいと思います】管理人 05/6/18
このコインですが、お問い合わせの”関連語”にあるアエギナ(アイギナ)のコインでよいと思います。ただしイリリア(イリュリア)とあるのは無関係だと思います。イリュリア地方はこの地図でいうとギリシャ本土の左上(地図では隠れていて現在のアルバニアあたり)になり、このコインとはかけ離れています。アイギナ島はアテネの程近くの沖に浮かぶ小さな島ですが、小アジアのリディアで発明されたといわれる貨幣をギリシャ地方で最初に(紀元前550年頃)導入したといわれているのが特筆されます。
導入当初のコインにも、亀がデザインとして用いられていますが、このコインと異なり海亀(甲羅に亀甲紋がなく手足に指がない)でした。なおこのコインの発行年代はカタログによれば紀元前445―431となっています。貨幣単位については重量、サイズの記載がありませんので不明ですが、ステーター、オボル、ヘミオボルが同じデザインで存在します。(見た感じはステーターのようです)

【ありがとうございました】海龜 05/6/19
こんな親切な対応していただき、初めて、ネットで、親切にしていただいたので、幸せですね。重さは、12.5グラムくらいです。オークションでみかけ、9万でした。家に、父の形見(趣味品)でおなじようなものがあり、ずっと調べても分からないでいました。大切にしていたものですから知らないと、もうしわけなくて。 半分くらい、すっきりいたし、感謝いたします。
PS;もっと、ずうずうしいのですが、ステーター、オボル??とか、あなた様がお調べになった本の名前とか教えていただければ,完成します。

【只今品切れ中ですが、、、、】管理人 05/6/19
只今品切れ中ですがSeaby社 David R.Sear著 Greek coins and their values Volume 1:(第1巻 ヨーロッパ)を参照しました。
なお12.5グラムとのことなので、やはりステーター銀貨のようですね。

【カタログの見方について】海龜 05/6/21
Searのカタログでは、コインの写真ぐらいを、基準にした評価価格なのでしょうか。 どのように、見るのかわかりません。 日本でいうと極美の価格でしょうか?? また、説明文の最後は価格評価と思うのですが、ローマ字のLにもう1本線のはいった記号のあとが値段と思うのですが、日本価格になおすのはどこの国の貨幣価格をかけたらいいのですか。

【カタログの見方について】管理人 05/6/21
Searのカタログでは、コインの写真ぐらいを、基準にした評価価格なのでしょうか。 どのように、見るのかわかりません。日本でいうと極美の価格でしょうか??
●VF(美品)を基準にした評価です。(必ずしもカタログに掲載された写真の状態とは異なります)
説明文の最後は価格評価と思うのですが、ローマ字のLにもう1本線のはいった記号のあとが値段と思うのですが、日本価格になおすのはどこの国の貨幣価格かけたらいいのですか。
●Lに横棒が一本入った記号はポンドの略号”£”で、ドルの”$”、円の”¥”と同じです。
●£→¥変換は”Yahoo!ファイナンス”の”外国為替レート”で出来ます。
●ただしこのカタログの評価は実勢価格ではありませんのでおおよその目安程度だと思って下さい。相対価格で位付け程度に考えた方が良いでしょう。 なお古代コインに限りませんが精巧な偽物が存在しますので、信用と経験のあるコイン商とおつき合いする事をお勧めします。


【この3ヶが気になって、、】山本 05/8/07
はじめまして、山本と申します。今から25年まえ、ギリシャに仕事の関係で数年在住しておりました。 休暇でトルコやギリシャかなり隅々までまわりました。先日、戸棚を整理してましたら、古いアルバムの下から、古代ギリシャローマ?のコイン出てきました。帰国時は親戚や友達がきたときに土産にもらていくからと言ってかなりのものをあげてしまいました。 このサイトははじめてみました。当時も、今もまったく知識がなく、見ていたら何個も写真とおなじものがあります、いろいろ教えてください。 ただ きれいだとか、何か風格があるとか、ロマンがあるとか、かみさんと、めずらしものがあると買っていたような気がします。ですから金貨、銀貨、銅貨、年代もおそらくバラバラでしょう。 その中で気になったものが2,3あります。
ギリシャ初期と書いてありますつぶれたようなちさい銀貨、ライオンがヤギかなにかに襲いかかろうと口を大きく開けてます。裏は4角が2ヶへこんでます。
2つ目は長い角あごひげのヤギ首が切れ,小さい鯨が1頭、裏は4かくが4つハンコウで押したようです。
3つ目はポセイドンが槍なげしてます反対側は船の先に人が立っています、500円玉くらいですか、やさしいかんじがします。ネムロダ山にいった帰りに農夫からゆずりうけました。
そのほかに、くろぽい橙色の石、指輪についていた粘土におすハンコ、(人がやりを立ていすに座ってます)、金貨3枚が袋に入っておりました。ハンコとか金貨にはあまり興味がなく、この3ヶが気になってメールをたたいてます、なにか教えてください。よろしくお願いします。

【文章からだけの判断になりますが、、】管理人 05/8/07
お問い合わせありがとうございます。 写真がありませんので文章からだけの判断になりますが、、
三枚のコインは
●1.リディアのクロイソス王時代の銀貨
●2.ご説明だけでは判断できませんでした
●3.マケドニア王国のデメトリオス・ポリオケテスの銀貨
のようです。
参考に●1と●3の該当部分(シービーカタログ)を抜粋しましたのでご覧ください。
(より詳しくお知りになりたい時はカタログの購入をお勧めします)


なお購入された場所である程度の判断ができます、
◆有名コイン店:たぶん本物と思われます。
◆町のコイン店:店にもよりますが、本物度はおよそ50%
◆土産物屋:99%お土産物
◆一般の人:本物度はたぶん10〜20%
◆博物館:本物の注釈がなければ参考品(ミュージアムショップのお土産)
といったところでしょう。

【ありがとうございました】山本 05/8/12
ありがとうございました。 いろいろ勉強になります。 アテネでその方面の詳しいひとに見てもらいましたところ 小林様の言われるように,十数枚の偽物がでてきました、中にはには大昔の偽物といわれる物 もありました。いずれどこかの学校かに寄付でもしようかと思っております。 ポストカードの写真と全く同じものです。 残念ながら、ポセイドンのコインはあんなにハッキリしてません磨耗してます。  緑青で覆われていているものはどうしたらいいのでしょうか?薬品か何かで取り除いたほうが いいのでしょうか? これから、この数百枚のコインを調べます。 本当にありがとうございました。

【アテネは】管理人 05/8/12
アテネは暑そうですが湿気が無いだけ日本より良いですね。 私も以前アテネとテッサロニキを観光旅行した事があります。その時はシーズンオフで目当ての1つだった貨幣博物館(たぶんこんな名前だったと思います)が改装中で閉鎖されていた事は残念でした。
余談はさておき、身近なところに詳しい方がいらっしゃるのは心強いですね。で、、緑青で覆われているコインですが、このタイプで銅貨はありませんし、銀の純度も高いので単独で緑青が吹くことは在りません。
可能性としては、
●銅貨と一緒に埋蔵されていたので、銅貨の錆が移った
●銅ベースに銀貼りしたイミテーションの地金の錆が表に出てきた
等が考えられます。
錆の落し方ですが、、許せる範囲なら古色を優先して錆は落とさない方が良いでしょう。しかし錆で表面の模様が隠れて見えないような時は錆を落としたくなりますよね。通常、錆を落とす時はコイン店で売っているコインクリーナーを使いますが銅貨には使わない方が良いでしょう。弱い酸(食用酢など)に暫く漬けておいて錆が柔らかくなったところで、傷の付きにくい竹串や象牙のへら等で、ゆっくり慎重に落とすのが良いと思います。間違っても金属のブラシ等でごしごしやってはいけません。終わったらきれいに洗ってください。また慣れるまでは安価なサンプルで練習して、いきなり高価なコインで行わないくらいの慎重さが必要です。 では、、

【誤解しているかもしれないところがありました】管理人 05/8/12
送信した後でもう一度読み返していて誤解しているかもしれないところがありましたポセイドンのコインのすぐ後に緑青の話が出てきましたので、ポセイドンのコインに緑青が付いているのかと思いましたが、別の話なんですね?

【緑青が付着しているのはローマコインです】山本 05/8/14
はい、緑青が付着しているのは大きな分厚いローマコインです。 手に持ち、この重厚な感じは想像を掻き立てる不思議なロマンを宿しているようです。 きっと、あの強国、カルタゴや蛮人のガリアを打ち負かした証なのか、それとも同盟の証か 想像は膨らむばかりです。 なんせ、資料が乏しい、、、、、、、。 小林様の言われるように、昔、アテネのパレオ ピシシコに数年居りました。 小さな国ですくまなく廻りました、長い休暇をもらい車でエピダウルスからフェリーで クレタから島々を経由してイズミール,カイサレ、コンヤなど小アジアの南シルクロードを 車で廻りました。カルチャーショックを受け、ハマッテしまい、2回目は中央を走り、3回目は 北を走り、ヒッタイトを見てアンカラで知人のアドヴィスを得て、ヴァン湖、例のアルメニアの 一部だったと聞きます。なんとも寂しい、背筋がこうりつく、凄まじい、宗教の戦いの跡を 感じ、いたたまれないほどでした。アンカラに戻ったとき、大変お叱りをうけました。 でも、引きこまれるところです。 数十キロさきの人や夜は人工衛星が肉眼で見えます。天の川は白でなくて、いろんな色の光を発してます。欧州の古都の華やかさはない、土臭い,人畜の匂い、石炭の燃える匂い、中世のままの城壁のある街、街中の建物もガラス窓がなければタイムスリップしてしまう。 そんなところのバザールで集めたコインです。 小林様のいわれるようにイズミールやポムカレ、トロイで買いましたものがレプリカでした。 最初の旅のもので、アテネに帰ってから、随分と笑いの種にされた記憶があります。 世間しらずで、私どもは結婚したばかりで、はじめて、かみさんにチクリトやられました。 取り留めないことを書いてしまいました、こんど写真を撮って送ります。

【とてもすばらしい事ですよね】管理人 05/8/15
たった一枚のコインから色々と想像が膨らむ事は、とてもすばらしい事ですよね。ギリシャコインのサイトはあまり多くありませんが、ローマコインのサイトは結構あります (飯田さんの古銭関係リンクが参考になると思います) ←クリック
また彼の地では、いろいろな体験をされているんですね、私も未知のことを経験するする事が好きです。人工衛星が肉眼で見えたり、天の川が白でなく、いろんな色の光を発しているところ、是非見てみたいものです。写真も期待しています。(当時の旅行の写真も見てみたいです)

【カメラで撮ってみました】山本 05/8/17
ここにあるコインをカメラで撮ってみました。時間を見つけて、1個ずつ撮ってみます、見てください。当時の写真はアルバムにありますので、スキャナーで撮って、次の機会に送ります


【雰囲気がありますね】管理人 05/8/18
写真ありがとうございました。アルバムに整理するのもいいですが宝箱的な収蔵も大変雰囲気があって良いですね。(もし金貨があれば、柔らかいので向いていませんが)。見える範囲ではコリントタイプのコインは感じがいいですね(実物を見ないとはっきりした判定はできませんが、、)ではまた、宜しくお願いいたします。


【取り込めませんでした】山本 05/8/20
当時の写真を送るつもりですがPCを取替えました関係で98に使用していたスキャナーがXPに取り込めませんでした、なにか別の方法でおくります。 ところで金貨のことですが、ビザンチンのものでしょうが金が剥げております。 捲れて内部がみえます、上質のシルバーのようです。こんなことあるのですか? SΠTXPEDATYTV RECISISIEDV sMVEN Acov MO????? Nはロシア文字と同じで逆さです、上太字のYは”ピシィ”と読みますYの下の線が上に突き出しています後に”sh ch th、と変化していきます。 司祭がひざまずく兵士になにかしてます。 当時の金貨にこんなものあるのでしょうか? ビザンチンのコインは50~60枚あります。手ごたえのある重厚なもから薄いペラペラなものまで25年もほっぽらかしなのに中も外もピカピカ輝いております。 よくわかりません。 コリントと書かれてましたが、ローマに刃向かい、絶滅されたコリントスすですか? 想像が膨らみます。 コリントスやスパルタの写真も送ります。

【最近はずいぶん安くなりました】管理人 05/8/20
最近はコピー機もスキャナーもずいぶん安くなりました、中古ならなお安く手に入ります。私もコンピューターを買い替えて、スキャナーの接続の整合性が取れなくなりオークションで買い替えました。  ビザンチンのコインは専門外なので見当がつきませんが贋造コインは各時代とも存在します。 一方、現代のメダル等には地金に金を貼った物も存在します(”ギルト”と呼んでいたと思います)のであながち贋造とばかり決めつけられないかもしれません。 コリントのコインはホームページにも若干掲載しておりますのでご覧ください。 コリントについては起源は書きましたが終末は書きませんでした、コリントは見せしめの為ローマによって滅亡されたのですね。 ではまた、、


【ディアルバキア城壁の外後ろがチグリス河 草原は圧巻】山本 05/9/08
スキャナーが手に入りましたので、ランダムに取り込みました。 古い写真ですので、ましては当時はかなりのプリント技術の差があったと思われます。 全体として茶色がでてきました。 ペルージェ,ロドス、デロス,ミコノス、デアルバキヤ、ネムロダ山、ヴァン ,雪山の手前がアルメニア、山の向こうがイラクです。ヴァンの湖の中の建物外壁には例のアダムとイブそしてりんごの木がみられます。 銃弾のあとや顔面をほんどの人の顔がなくなっていたり、傷つけられていました。 石の小屋はお墓です。かつては水辺にあったものですが3キロから6キロ海岸が地殻変動で内陸に入ってしまったものです。あのカルタゴの豪族なのか?  もっと知識が当時あったらどんなに感動したでしょう。 写真の女性が若い日のかみさんで男がわたしです。 長いdown rord になりますのでここでしめます。 (サイズ、色修正させていただきました)


【コインの事がもっと知りたくなりました】東京在住 主婦 05/8/26
初めまして。見応えのあるHPを拝見して、何か分かればと、メールさせて戴きました。これは30年ほど前に亡くなった父が持っていたものですが、写真をご覧になって何かわかるでしょうか? 1枚は、HPのプトレマイオスに似ていますが、本物かどうかもさっぱり分かりません。小林さんのお考えをお聞かせ下さい。


【コインの印象は悪くありません】管理人 05/8/26
お便りありがとうございます、写真拝見しました。あくまで写真を見た感じだけの感想になりますが、印象は悪くありません。一枚目の写真、上段左はプトレマイオス朝エジプト、下段左はアテネ、左から2枚目はアレクサンドロス大王のそれぞれテトラドラクマ銀貨のようです。銅貨は種類が多いのと片面だけなので判断できませんでした。 二枚目の写真はほとんど帝政ローマの銀貨のようですが、ローマは専門ではありませんので augustusさんの古代ローマ専門サイト にお聞きになった方が良いでしょう。

【マシンの調子が良くありません】管理人 05/9/17
使っているマックの調子が急に悪くなってしまいました。リカバリーしようとすればするほど、ど壷に嵌って、ついに瀕死の状態になってしまいました。どうもソフトではなくメモリに問題があるようです。修理に出す時間的余裕がないので、マックミニを購入しマックOSXに移行することを決意?しました。案の定新しいOSでは使えないソフトがゴロゴロしていました。ソフトが使えないならまだしも、今までのデータが使えないことが大問題です。 この記事も前のマシンをダマシダマシ使って作成しています。新しいマシンを使ってホームページが楽に作成できるまでまだ時間が掛かりそうです。

【新しいページ良い感じであります】腕だる 05/10/03
腕だるです。超〜お久しぶりです。HPの新しいページ拝見させていただきました。お元気そうで何よりです。シチリア、イタリア半島南端のギリシャコインはとても好きで、地図の周りにずらっと勢ぞろいしているのは圧巻です。これを見て思わずメールを投げてしまいました。こちらは特に変りはありません。
私は細々,,,,と収集を続けています。最近したと言えば、クリーニングされてないローマコインをクリーニング してみました。土か岩か知れないものが殻のようになっておりました。簡単に取れるかと思いきや凄く硬いです。ではまた何かあれば。ご活躍を。

【再レイアウトしてみました】管理人 05/10/04
お久しぶりです。トップページが煩雑になったので項目を統合・再レイアウトしてみました。これから少しづつ穴を埋めていきますのでご期待ください。
錆々のコインには手を焼きますね。強酸で洗えば比較的短時間で落ちますが肌まで傷めてしまうのでお勧めできません。弱酸で気長に錆を柔らかくして落としていくのが無難ですね。

【非常に上手く”殻”が剥がれました】腕だる 05/10/16
腕だるです。例のローマコインのクリーニングでちょっと気が付いたのですが、WD-40と呼ばれる潤滑油に長い間漬けた物は、非常に上手く”殻”が剥がれました。パティーナも傷まず残っています。もともと見るからにローグレード、ぼろぼろの銅貨ばかりで、出てくる物に期待は出来ませんが、子供と一緒にあれこれやれや楽しかったです。前記のWD−40は入手容易で、国内では別名”クレ556”としても販売されています。 AD.300-400年頃に、似た感じの銅貨が見られますが正確なリファレンスが分からないのが残念です。一部に真新しいテストカットもどきのある当たり、良さそうな発掘品はあらかじめ除かれているように見えました。

【知りませんでした】管理人 05/10/16
情報ありがとうございます。潤滑油のクレ556が有効だとは知りませんでした。機会があったら私も試してみたいと思います。